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2009年11月22日

皆さんは日々の水処理施設管理において、ポンプ、フリクトなどの交換作業が発生した場合、配線の接続を行うと思います。
実は、電気工事士でなければ出来ない電気工事の作業があります。

1.電線相互を接続する作業

2.がいしに電線を取り付ける作業

3.電線を直接造営材その他の物件(がいしを除く)に取り付ける作業

4.電線管、線ぴ、ダクトその他これらに類する物に電線を収める作業

5.配線器具を造営材その他の物件に固定し、またはこれに電線を接続する作業(露出型点滅器、コンセントを取り替える作業を除く)

6.電線管を曲げ、ねじ切りし、電線管相互もしくは電線管とボックスその他の付属品とを接続する作業

7.ボックスを造営材その他の物件に取り付ける作業

8.電線、電線管、線ぴ、ダクトその他これらに類する物件が造営材を貫通する部分に保護装置を取り付ける作業

9.金属製の電線管、線ぴ、ダクトその他これらに類する物またはこれらの付属品を建造物のメタルラス張り、ワイヤラス張りまたは金属板張りの部分に取り付ける作業

10.配電盤を造営材に取り付ける作業

11.接地線を一般用電気工作物に取付、接地線相互もしくは接地線と接地極とを接続し、または接地極を地面に埋設する作業

12.電圧600Vを超えて使用する電気機器に、電線を接続する作業

以上、難しい言葉を書きましたが要は、ポンプ、フリクトの結線作業、ケーブル等の入替結線作業は電気工事士の資格が無ければ出来ないと言うことです。

それでは、素人が出来る軽微は作業(工事)とは

1.電気機器や蓄電池の端子に電線をねじ止めする
電気機器 600V以下で使用・・・配線器具を除く
蓄電池 600V以下で使用
電線 コード、キャブタイヤケーブル、ケーブル

2.接続器や開閉器にコードやキャブタイヤケーブルを接続する
接続器 600V以下で使用・・・差込み接続器、ねじ込み接続器、ソケット、ローゼットその他の接続器
開閉器 600V以下で使用・・・ナイフスイッチ、カットアウトスイッチ、スナップスイッチその他の開閉器

3.電力量計若しくは電流制限器を取り付け、又は取り外す
ヒューズを取り付け、又は取り外す
600V以下で使用

4.小型変圧器の二次側の配線
二次電圧が36Vボルト以下 
小型変圧器 電鈴、インターホーン、火災感知器、豆電球その他これらに類する施設に使用する小型変圧器

5.電線を支持する柱、腕木その他これらに類する工作物の設置、又は変更する

6.地中電線用の暗渠又は管を設置し、又は変更する

以上、上記の話は難しいかと思いますが電気工事士の免許が無くても工事できるものもあります。

もし、スキルアップに興味をお持ちでしたら試験に挑戦してみましょう。筆記試験と実技試験で構成されています。

ではまた次回に




posted by 札幌北営株式会社 at 11:37 | 安全

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