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2009年01月23日

皆さんは日頃の維持管理業務の中で、モーター、ポンプ類の保守点検はどうされていますか?
いつもと音が違うとか、水量が減ったとかなどのご経験があると思います。

今回は、モーターについてちょっと。

ブロワーから異音、振動が出て本体を交換したが、モーターからも音が出ている。→モーターを交換。
ちょっとまってください。

もしかして、ベアリング(軸受)だけの交換で解決する場合があります。


モーターには、二個のベアリングがしようされています。
mono05797014-1.jpg 603513.jpg

型番はモーターの名盤に刻印されていますのでわかります。
分からない場合は、分解してベアリングの側面に型番が刻印されています。


交換作業は、比較的小型のモーターであれば簡単に交換できます。
プーラー、ベアリング抜き、プラスチックハンマー等工具が必要です。
902733.jpgmono02183912-1.jpghammer_plastic1.jpg


手順
1>プーリーを取り外し、モーターの前後カバーを取り外します。
2>後ろのカバーが外しずらいですが、振動を与えながらはずします。
3>回転子をゆっくり引抜きます。
4>ベアリングを抜き、グリスを適量塗布し軸に打込みます。
5>元にもどしてOKです。

posted by 札幌北営株式会社 at 19:37 | 業務

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