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2018年01月19日

明けましておめでとうございます。
2018年は北海道命名150年だそうで、ライジングサンロックフェスティバルは今年で20周年と蝦夷はお祭り年ではないでしょうか?
今年もよろしくお願いします。

今回は東浜製ロータリーブロワの話です。
最近のロータリブロワに付いている圧力計はグリセリン入です。
ブロワの運転振動による圧力計の故障を避ける目的があります。
実はグリセリン入の圧力計のてっぺんにはゴムのキャップがついています。
このゴムキャップにポチッと突起があるのですが、これ切り落とすのが正解です。
IMG_5316-thumbnail2.jpg

「 1MPa以下の圧力計は、ブルドン管のトルクが弱いため、圧力計ケース内の温度変化(内圧変化)が指示精度に影響を与えます。安全キャップ突起部を切断することにより、内圧と大気圧が均衝し、精度が保持されます。但し、安全キャップを切断した後は、グリセリン液が漏れる恐れがあります」(引用)

0.35Kpaぐらいの圧力で運転できるよう配管の圧力を管理しましょう。
0.5Kpaを超えると安全弁が作動しますのはご存知だと思います。圧力が高い状況のまま運転していると電流値があがる、オイルの減りが早い等ブロワの寿命を短くしてしまいます。

ロータリブロワの入替え時、実は同じ型式でも吐出しの位置が少し変わっているのをご存知ですか?
本体等はずーと同じ寸法なのですが、吐出し口に付いているチャッキ弁。
IMG_5317.JPG
「ポペットチャッキ」へ以前のものから変更されています。
少し長さがありますので、架台の調整もしくは配管の調整が必要になります。
現場で「うゎぁ!!」となる前に御確認を。。

小松でした。
posted by 札幌北営株式会社 at 18:14 | 業務

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