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2016年11月11日

みなさま,冬支度はできていますか?

今年は寒くなるのが早く11月なのにもう真っ白です。

晴れていても5〜6℃で,日が落ちれば0℃もしくは

マイナスの気温になっています。

冬の外作業は本当に寒くて「ツライ!」の一言です。

さて,今回はクーラント・不凍液の濃度管理についての豆知識です。

みなさま,クーラント原液を希釈せずに使用してはいませんか?

濃度が高いから凍結はしないだろうと思い込んではいませんか?


これは大きな間違いなのです!!


実はクーラントは濃度60%で凍結温度-50℃となり最大効果を発揮します。

逆に濃度が濃い(60%以上)状態で使用すると凍結防止温度は上昇し,

濃度100%では-10℃で凍結してしまいます。


クーラントが凍結すると体積膨張により冷却系統の壁面を圧迫,

ホースバンドの隙間から漏洩などが起こりラジエーターやエンジン

の故障に繋がります。

フルードテスタ(屈折式濃度計)を用いて濃度管理を行うことで,

凍結温度と必要以上のクーラント使用,そして故障を防ぐことができます。

今期はクーラントと一緒にフルードテスタの購入はいかがでしょうか?

お求めは各担当にご連絡下さい。


※フルードテスタ
ag601.jpg


最後に希釈方法ですが,希釈水に対してクーラントを入れるのが良い方法です。

投入後は速やかに撹拌し均一にしましょう。


kishaku1.gif


以上、武内でした。
posted by 札幌北営株式会社 at 13:24 | 季節の商品

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