札幌北営ニュースNEWS

廃水処理の最新情報や新製品のご紹介、微生物情報などを発信しています

2015年08月03日

暑くなって来ましたね。
あっという間に初夏を通り過ごして真夏がやってきました。

4年ぶりにダンロップさんのリトレッド工場見学を開催しました。
工場の中は熱気で外気温よりもかなり上昇していましたが楽しく見学して来ました。

リトレッドとは使用したタイヤのトレッド部(地面に接する部位)を一度削り、再度ゴムを貼り再使用出来る状態へするものです。

まず、肝心な事は台となるタイヤがしっかりしたものか。
トレッドぶは新品でも本体に不安があると使用ができません。
@洗浄工程  傷と汚れの判別をしやすくします。
RIMG0429.JPG

A検査工程  人間による目視、手触り等により再生可能か判断します。熟練度が必要かと思われます。
RIMG0431.JPG

B削り工程  びろーんって感じで削ったゴムを見せてもらいました。削っている工程は企業秘密で撮影不可です。
RIMG0433.JPG

C傷出し作業  ある程度表面を削った後は再度検査します。ワイヤが錆びていないかなど、ゴムをえぐって検査する事もあります。
RIMG0434.JPG

D糊塗布工程  台タイヤに再度ゴムを貼るために糊を塗布しています。
RIMG0438.JPG

Eゴム貼り工程  台タイヤにベルト状のゴムを盛っていきます。貼る前と後で重量を測定し規定の厚さを出しているか厳重に管理しております。そしてこの工程が結構見学者のテンションを上げていきました。なぜでしょう?
RIMG0441.JPG

E釜入れ工程  ゴム盛りしたタイヤを釜に入れて加熱します。パターン毎の釜歯があります。
RIMG0444.JPG

Fできたて熱々のタイヤ  トレッド部は完全に新品です。
RIMG0445.JPG

G見学者の皆さんが真剣に説明を聞いている画  真剣です。高野連の人が沢山いるみたいです。。
RIMG0446.JPG

H耐圧試験  出来上がったタイヤを実際に空気を入れてバースト等しないか試験を行なっております。厳重です。
RIMG0448.JPG

I最終チェック  これまたチェック。人による目視、感触での判断。もう十分でしょうってぐらいやってました。
RIMG0450.JPG

ざっくりと紹介させてもらいました。

この見学会、ブログでタイヤに感心を持って頂けたのであれば幸いです。

そのうちまた何かやりますので、宜しくお願いいたします。


担当:小松
posted by 札幌北営株式会社 at 18:30 | 催事

pagetop

pagetop